茉莉凌辱

妄想小説


男女六人 卒業旅行



 六十六

 「ううっ・・・。」
 漸く意識が戻って我に返った茉莉は、身体の自由がまったく効かないことに気づいて狼狽える。
 「おう、やっと正気に戻ったようだな。お愉しみタイムが始まりって訳だ。」
 相変わらず口にハンカチを詰め込まれたまま、猿轡をされている茉莉には声を出すことも出来ない。両手と両足が縄で括られて大きく広げさせられていた。それでなくてもパンツが見えてしまいそうな短いスカートは大きく肌蹴て男たちに刺激的な眺めを丸出しにしてしまっている。
 「うう、うう、ううっ。」
 茉莉のくぐもった呻き声に男たちはにやりとする。
 「早くして欲しいのか? パンティ丸出しだもんな。どれ、濡れ具合を確かめてやるか。」
 丸出しのパンティの端を掴まれて、茉莉は必死でもがこうとするが両手、両足の縄が食い込むばかりで何も抗うことが出来ない。
 「いま、入れてやるからよ。こっちだってお前が目覚めるまで待たされてんだぜ。気を失ってる女を犯してもつまらねえからな。」
 「そうだぜ。この間の玲子ってやつも、目覚めるのを待ってたばかりにあいつがやってき来やがって犯し損なっちまったんだからな。」
 (え、犯しそこなった? 玲子は処女を奪われたんじゃなかったの?)
 「ほんとうはあの女みてえなお嬢さんっぽいのとやりたかったんだけどな。お前みたいにやりまくっているような擦れた女じゃなくてよ。」
 (わ、わたしは、そんな女じゃないわ。ほんの少し前まではわたしだって処女だったのよ・・・。)
 そう訴えたい茉莉だが、声にならずに呻き声しか発することが出来ない。
 「ほれっ、これを見ろよ。いま、こいつをお前のヌレヌレのあそこに突き立ててやるからよ。」
 男は既にビンビンに勃起したペニスを猿轡をされた茉莉の顔面に翳して見せる。
 (い、嫌よ。やめてっ・・・。)
 茉莉は必死で首を振るが男たちは意にも介していない。
 ビリビリッ。
 激しい衣裂きの音がして茉莉のパンティとブラジャーが剥ぎ取られる。男の一人が縛られて大きく広げられている茉莉の太腿を両腕に抱えて引き寄せるようにしながら屹立したものを突き立てる。
 「あうううっ・・・。」
 声にならない茉莉の悲鳴が男たちのコテージに響き渡る。

茉莉

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