妄想小説
女敏腕警護官への逆襲
四十一
「あーら。もうこんなに大きくなってきてるわ。結構敏感なのね。」
朱美の指が雄太のペニスを指で持ち上げるだけで、雄太はペニスを勃起させてしまう。
「そ、そんなことして何になるって言うんだ。辱めようっていうのか?」
「あら、アンタを気持ちよくさせてあげようっていうのよ。アンタみたいな捜査官の精力ってどの程度のものなのか試してみたいのよ。」
「な、何をするつもりだ?」
「ふふふ。あのね、ここに居る男たちと賭けをしたの。アンタを捕まえた後、アタシがアンタを何回イカせることが出来るかをね。私は4回までは絶対に射精させる自信があるけど、こいつら3回が精一杯だろうっていうの。アタシのテクニックを甘く見てるみたい。アンタ、私のテクニックの実験台よ。ね、四回も連続で気持ちよくなれるのよ。楽しみでしょ?」
「くっ。弄ぶつもりなのか・・・。」
「さ、それじゃ早速行くわよ。」
「勝手にするがいいさ。」
朱美の手がペニスに伸びて来るのを雄太はされるがままになっているしかなかった。朱美の愛撫は緩急取り交ぜていて、自信があると豪語するだけのものがあった。
「そんなに我慢しないでイッちゃっていいのよ。まだ何回もするんだから。」
「ううっ・・・。」
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