妄想小説
女敏腕警護官への逆襲
三十二
「どうした。もっと嬉しそうに咥えろっ。」
男の勝手な言い分に耳を貸すでもなく、冴子は只淡々と男のモノを口で受け入れ口をすぼめて奉仕するのだった。
三人目の男に奉仕させられる前に冴子は遂に衣服を全部剥ぎ取られることになる。しかしその時にはもう既に冴子には抗う気力は残っていないのだった。
三人目の男の精を呑み込まされた冴子に待っていたのは更に非情な宣告だった。
「俺はお前たちと同んなじことの繰り返しじゃ物足りないから、俺はこいつにオシッコを呑ませてやるぜ。」
させられることを知って顔を引き攣らせる冴子だったが男たちは容赦なかった。
「さ、口を大きく開けな。」
抗うことを赦されない冴子の口に男が放出する小水が注ぎ込まれていくのだった。
男たちは冴子にフェラチオさせて精液を呑み込ませ、更には飲尿まで強要したことで一旦は満足したらしく、元々考えていたらしい鞭打ちなどによる復讐は先延ばしにされたようだった。それでもその夜の男たちの宴席には冴子は全裸で引き出され、両手を挙げて縛られ吊られた上に足を広げさせられて無毛の股間を晒させられ辱める為に昼間放尿させられた洗面器まで持ちだされて股の間にこれみよがしに置かれたのだった。
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