妄想小説
超力戦隊 オーレンジャー 樹里を貶める奸計
三十二
「い、いやっ。やめてぇっ・・・。見ないでぇっ・・・。」
兵士が桃のスカートを捲り上げて下がってこないようにたくし上げた裾を縄で留めてしまうと、股間に嵌められた貞操帯が露わになる。そしてその中心部がブーンという音を立てて振動しているのだった。
「せ、先輩っ。ずっとそんなの嵌められていたんですか?」
「そ、その内側に何か付いているんですね。」
桃が股間に嵌めさせられているものの正体を知って、途端にオーブルー、オーグリーンの股間のモノが鎌首を擡げ始める。
「おい、オーピンクっ。オーブルーとオーグリーンの股間をよく見てみるんだな。お前の姿を観てさっきみたいに勃起させているぞ。」
「ああ、いやっ。駄目よ。勃起なんかしないでっ。」
「で、でも・・・。勝手にこいつが大きくなっちゃうんです。」
「ふふふっ。オーピンクが悶えている姿でそんなに興奮するのか。ならばもっとパワーを上げてやるっ。」
「ああっ、駄目えっ・・・。壊れちゃううっ。いっちゃうわぁっ・・・。」
デクスターが持つリモコンのボタンが最大まで上げられると、桃は更に一層激しく腰を振って悶え続ける。その姿に昌平と裕司のペニスも最大限にまで勃起して天を突くほど立ってくるのだった。
「もうすぐ絶頂だな。おい、女兵士。この二人のペニスも扱いてやってイカせてやれっ。」
「はい、デクスター様。承知いたしました。さあ、天に昇らせてやるわよ。」
「ああ、駄目。そんなことされたら、いっちゃうよぉ・・・。」
「ふふふ。坊やたち。イキたくてもう我慢が出来ないんでしょ。先っぽから汁が出始めているわよ。ほらっ、こうしてやるっ。」
「ああああっ・・・。イクぅっ。イっちゃうよぉ」
「さあて、まだ終わりじゃないわよ。おい、この小娘の服を全部脱がして後ろ手に縛り直すのよ。そしたら天井から降りている鎖に繋いでしまいな。」
女兵士が命令すると、男の兵士たちが数人で寄ってたかって桃から制服を剥がし始める。
「さてと、そこのオーレンジャーの二人。この女レンジャーの股間に嵌められていたものがどうなっているか、よく見ていな。」
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