妄想小説
超力戦隊 オーレンジャー 樹里を貶める奸計
二十六
「あーら、アンタの同志のオーイエローって女。随分はしたないことするのね。敵を前にしてオシッコを洩らすなんて。しかもその格好をみて、隊長のアンタはここをこんなに大きくしちゃって。」
「い、何時の間に・・・。な、何しに来たんだ。あ、やめろっ。そこを握ったりするんじゃない。」
横からやってきた女パラノイアの兵士に怒張してしまっているペニスを握られて吾郎は慌てる。
「今、アンタが一番観たいと思ってるものをみせたげるわ。さ、その濡れた下着を降ろしちゃって。」
女兵士が合図を送ったらしく、オーレンジャー隊長の吾郎が見せられているホログラムの画像の向こうで、樹里の傍に付いていた方の兵士がお洩らしで濡らしたばかりのパンティを樹里の腰から引き下げてしまう。
「あっ、樹里っ。そ、その格好は・・・。」
降ろされたパンティの下からつるつるに剃り上げられた割れ目が出現して吾郎は更に己のモノを反り返らせる。それに気づいた女兵士は握った吾郎のペニスを力を篭めて扱きあげる。
「ああっ、駄目だ。そんなこと、するなっ、ああっ・・・。」
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