妄想小説
超力戦隊 オーレンジャー 樹里を貶める奸計
十二
磔台に括り付けられて身動き出来ない樹里は、スカートを捲り上げられて丸出しにしていたパンティを膝まで下されてしまうのだった。
「や、やめてっ・・・。」
パンティを晒されるだけでも口惜しい思いをしていた樹里だったが、下着を降ろされて裸の股間を晒されて恥ずかしさに真っ赤になる。
「おい、お前ども。こいつの股間の茂みを全部剃り落としてしまうのだ。」
「は、ははあ。デクスター様。」
「な、何言っているの。そんな事、されたって私は絶対屈したりはしないわ。」
「お前が屈しようが関係ないのさ。あそこの毛を剃られたお前を観た子供達がどう感じるかだ。そんな事をされて、どうすることも出来なかったのだということを子供等が知るのだ。それがオーレンジャーがパラノイア軍団に屈したという証しになるのだ。」
「や、やめてっ。そんな事・・・。」
「さ、やってしまえっ。」
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