妄想小説
超力戦隊 オーレンジャー 樹里を貶める奸計
二十八
樹里にブリーフを穿かせた後、吾郎の方へ戻ってきた女兵士は樹里から脱がせてきたばかりの濡れたショーツを繋がれて何も手出し出来ない吾郎の頭に被せてしまうのだった。
「な、何をするっ・・・。」
「あーら。アンタもパンツ被った姿はお似合いね。捕虜になったオーレンジャーっぽくってとてもいいわ。どう? いい匂いがするでしょ。アンタの大事な部下がお洩らししたばかりのパンツよ。たっぷりと味わうがいいわ。アンタのその格好もビデオに録って全国に流してあげましょうね。」
女兵士にされた辱めに口惜しいと思いながらも、樹里の穿いていたパンティと聞かされた途端に丸出しの下半身のモノが少しずつ大きくなっていくのを吾郎にはどうすることも出来ないのだった。
「おやっ? アンタったら、ションベン臭いパンツを被らされてもあの娘のだとわかっただけで勃起しちゃうのね。ほんと、変態だわね。いいわ。もう一回抜かせちゃう。」
そう言って吾郎を詰ると首を擡げ始めたペニスを再度握りあげると思いっきり扱き始めるのだった。
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