ギャル追い詰め

妄想小説

女宇宙刑事への辱め



 六

 「止まりなさい。もう逃げられないわよ。」
 洞窟の中の行き止まりまでギャル軍団の女兵士を追い詰めたアニーは得意の電子銃を女兵士のすぐ横に威嚇射撃して兵士の足を止めさせる。
 「そこまでよ。貴女が腰に着けているベルトのエンブレム、それってシャイダーのものよね。いったいシャイダーをどうしたの? シャイダーは何処にいるの? 正直に答えないと容赦はしないわよ。」
 「ふふふ。やっぱりシャイダーのことが気にかかるようね。このベルトのエンブレムはお前を誘き出す為のものさ。まんまと引っ掛かってここまで来たね。」
 「何ですって?」
 「そうだよ、アニー。ここはお前を誘き出して捕える為の罠だったんだよ。」
 後ろから声がするのに気づいてアニーが振り向くと、三人のギャル軍団女兵士がアニーに電子銃の銃口を向けているのだった。
 「騙したのね。でも負けないわよ。」
 アニーは身体を回転させてさっと身を翻しながら、女兵士二人の電子銃をはじき飛ばす。岩陰に身を隠しながらもう一人の女兵士の銃に狙いを定めるアニーだった。
 「無駄よ、アニー。あれを見なさいよ。」
 女兵士の一人が指差したのは平らな岩肌だったが、どこからか光線が差してきてその岩肌に何やらホログラムのようなもので映像が映し出される。それはギャル軍団に拘束されて枷を嵌められ天井から落とされている鎖に繋がれたシャイダー変身前の沢村大の姿だった。しかもその沢村は焼結要請用ベルトはおろか、ズボンもパンツも剥ぎ取られて下半身は素っ裸にされているのだった。

アニーの誓い

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