妄想小説
女宇宙刑事への辱め
二十六
「どうした、女宇宙刑事。もう降参かい? しかしお前への辱めはまだ終わっていないんだよ。最後の仕上げはアタイがしてあげるからね。」
ギャル軍団でヘスラー指揮官の一番の側近の女兵士であるギャルいちは、仰向けになって倒れているアニーに近づいてきてブーツの先でアニーを俯せにさせるとそう言ったのだった。
(辱めの最後の仕上げ・・・?)
朦朧となってくる意識の中でアニーは女兵士の言葉に不安を感じる。
「最後の仕上げはロメロだよっ。」
(えっ、ロメロ・・・?)
アニーには何の事か分からなかったのだが、俯せにされたアニーの両腕がギャルいちの両手に掴まれると背中の方に捩じ上げられる。
「ううっ・・・。」
両手首をがっしりと掴まれて、もうアニーには振りほどくことが出来ない。ギャルいちは更にはアニーの背中に跨るようにしゃがみこんでアニーの両脚に脚を搦めてくる。ギャルいちの両脚がしっかりとアニーの両脚を絡めて逃げられなく固定してしまうと、ギャルいちは自分の身体を後方にのけ反らせて柔道の巴投げの要領で相手の身体を巴投げとは逆方向の外側にのけ反らせるようにして宙高く吊り上げてしまう。それはプロレスの大技、ロメロ、吊り天井固めなのだった。

(な、何っ。何なの・・・、これって。)
アニーには今の自分の状態が理解出来ないでいた。両方の手首を掴まれていて自分からは振りほどくことは出来ない。両脚も女兵士の脚で絡めるように巻きつかれているせいで、自分からはどうもがいても脚の自由を取り戻すことが出来ないのだ。
アニーは更に怖ろしいことに気づく。逆エビ反りの格好で宙に吊り上げられていることで、スカートの下の下穿きが露わにされてしまっていることだった。しかもその下穿きの真ん中は汚れた沁みがくっきりと付いているに違いないのだ。両脚をすぼめてみようとしたが、がっしりと組まれた相手の脚のせいでどうにもならなかった。
「や、やめてっ。お願いっ。放して。放して頂戴っ・・・。」
アニー自身もそんな言葉で自分が解放されるなどとは思ってもいなかった。しかしそう叫んでお願いせざるを得ない気持ちなのだった。
「ふふふっ。恥ずかしい? 大股開きでおしっこの沁みが付いたパンティを晒しているんだものね。そうだ。もっとよく見られるようにスカートをたくし上げて貰うといいわね。おーい。誰かっ。こいつのスカートをもっと捲り上げてやってっ。」
「え? そ、そんな・・・。い、嫌よっ。やめてぇっ・・・。」
アニーを締め付けて身動き出来なくさせているギャルいちの言葉に他の女兵士たちが近づいてくる。その一人がアニーのスカートに手を掛けようとするのを何とか逃れようともがくアニーだったが、両手、両脚とも身動き取れない状況で易々とスカートを更に捲り上げられてしまう。

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