妄想小説
女宇宙刑事への辱め
二十三
「ううっ。く、苦しいっ・・・。」
アニーは次第に意識が朦朧とし始めるのを感じる。大男はアニーがぐったりとし始めたのを感じ取ったようで、今度はアニーの身体ごと抱え上げると地面目掛けて投げつけたのだった。

思いっきり地面に叩きつけられたアニーは無様に大股開きで股間の沁みを丸出しにして倒れ込んでしまう。

地面にしたたかに打ちつけられたアニーはもう身動き出来なくなって仰向けに横たわる。股間を大きく晒したまま倒れ込んでいるアニーに大男は最後のトドメを刺そうと首筋に掴み掛かろうとする。

しかしその大男に近寄ってきたギャル軍団の女兵士たちがトドメを制止して叫ぶ。
「ジャイアント・ボボ。もうお前の役目は充分果たせたよ。ここからはアタイたちがこれまでの仕返しも含めてアニーを処刑してやるからアンタは下がっていいよ。」
そう言われたジャイアント・ボボは若干不服そうだったが、雇い主の言い付けなので素直に従う。ジャイアント・ボボは引き下がったものの、敵はギャル軍団女兵士たちとミラクラー戦闘員たちと圧倒的に増えていた。しかもジャイアント・ボボから負った痛みと疲労で、アニーは相当消耗しきっていた。それに加えて敵を相手に粗相をしてしまった恥ずかしさに戦意の多くを喪っていたのだった。
「さ、とっとと立ちな。これからはアタイたちが相手だよ。」
女兵士達の声に何とかよろけながら立ち上がったアニーだったが、最早打ち負かせる自信の欠片もないのだった。

次へ 先頭へ