妄想小説
女宇宙刑事への辱め
三十六
「ねっ、シャイダー。これっ、咥えてもいい？ いえっ、咥えさせて。」
「え、アニー。いいのか？」
「もちろんよ。わたしがシャイダーを気持ちよくさせてあげたいの。」
チュパッ。
「ああ、アニーっ・・・。なんていい気持ちなんだ。」
チュパッ。
「いいでしょ？ わたしもとても満足なの。だってわたしがシャイダーを気持ちよくさせてあげられるんだから。」
「でも、どうして・・・。僕がそれを望んでいると？」
「あの女兵士に聞いちゃったの。どうして沢村大がそんなに易々と騙されてベルトを奪われたり手枷を嵌められちゃったのかを。わたしが前から沢村先輩の望みを叶えてあげられてたら、ギャル軍団に騙されたりすることはなかっただろうって、そう思ったの。」
「そう・・・だったのか。あの時、あの時は・・・、アニーが口でしてくれるんだって思っただけでのぼせちゃって、何も考えられなくて、アニーに変装した女の言うことを全部信じてしまったんだ。」
「だから、沢村先輩のして欲しいと思っていること、そしてわたしがしたいって思っていることは、何でもしようっていう気持ちになったの。」
「ああ、アニーっ。気持ちいいよ。とっても。」
「じゃあ、次はアニーのお願い聞いてっ。」
「アニーのお願いって？ 他にもあるのかい。」
「そうよ。アニー。シャイダーに・・・。いえ、沢村先輩に私を縛って欲しいの。私を縛って自由を奪ったうえで、私のあそこを慰めて欲しいの。」
「え、縛って・・・。アニーを縛っていいの。」
「してみたかったんでしょ？ 私も実はフーマの兵士たちに縛られていた時に、ああこれが相手がシャイダーだったらどんなに良かったかって思ったの。ね、お願い。わたしを縛って。」
アニーが背中に差し出す両手首に沢村は縄を掛けていく。アニーは沢村のすぐ横に仰向けになると脚を大きく開く。
「お願いっ。私の胸とあそこを慰めてっ・・・。」
「そう。そうよ。私のそこをなぞり上げてっ。ああ、堪らない。ねえ、わたしのあそこ、熱くなっているの、感じる？」
「ああ、乳首もあそこも尖ってきている。」
「ああ、いいわ。もう我慢出来ない。お願い。パンティの中に指を突っ込んでっ。」
「ああ、アニーっ。こ、こんなことしてっ、いいのか・・・？」
「ああ、シャイダーっ。沢村先輩っ・・・。もっと・・・。もっと、してぇ・・・。」
完
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