妄想小説
女宇宙刑事への辱め
十三
「ねえ、シャイダー。本当は私に貴方のペニスを咥えて欲しかったんでしょ? 正直に答えてっ。」
アニーは目の前にぶら下がっているまだ勃起していない沢村のペニスを目を逸らさずにしっかり見つめながらその言葉を口にした。
「アニーっ。そんな事っ。口にしてはいけない。僕らは地球防衛軍の精鋭部隊の一員なんだぞ。」
「分かっているわ、そんな事。でも・・・。でも、私達にだって本心はあるわ。私達にも欲望はあるわ。それを誤魔化してはいけないと思うの。」
「ああ、アニーっ。君に・・・、君に僕のペニスを咥えて貰えたら、どんなに幸せだったか。」
「やっぱりそうだったのね。シャイダー。私も正直に言うわ。わたしもフーマ達との闘いの後、私も自分のおまんこが疼いてしかたなかったの。私は自分の指で慰めるしかなかったのだけれど、本当はシャイダーの太いちんぽで慰めて欲しかったの。」
「駄目だ、アニー。そんな、おまんことか、ちんぽとか、そんな下品な言葉を使っては駄目だ。僕らは地球防衛軍の戦士なんだ。自分の欲望のままに生きてはいけないんだ。」
「ああ、でもシャイダー。私だって淋しいわ。おまんこが疼くの。自分のことを偽ることは出来ないわ。ああ、シャイダーのちんぽを咥えて一生懸命しゃぶるから、私のおまんこに貴方の太くて硬いちんぽを突き刺して、私の疼きを慰めてっ。」
「ああ、出来ればそうしたいんだが、この鎖が・・・。この鎖の戒めがそれをさせてくれないんだ。」

「ああ、シャイダーっ。私も貴方のそのモノを口に咥えたいのに、この鎖の戒めのせいで私の唇が貴方のちんぽにまで届かないの。ねえ、もっと勃起させて、ちんぽを大きくして私の唇まで届くようにしてっ。」
沢村のペニスがびくっと反応して更にその勃起度を増すのだが、それでもアニーの唇にまでは届かないのだった。
「ああ、シャイダーっ。ギャル軍団の女兵士が、ヘスラーとあの女兵士に頭を下げてお願いすれば鎖を緩めて貴方のペニスに私の唇が届くようにさせてくれるって言っていたわ。私、お願いしてもいい?」
「駄目だ、アニー。僕らは地球防衛軍の戦士だというのを忘れたのか? そんな事を口にしたら僕らは地球防衛軍の戦士である誇りを捨てたことになるんだぞ。そんな事、してはいけない。」
「ああ、そうよね。シャイダー。でも私、ああ、おまんこが疼いて堪らないわ。ああ、したいっ。」
「ああ、アニーっ。僕だって、アニーにフェラチオして貰いたくって堪らないんだ。アニーっ。」
「沢村先輩っ。ちんぽ・・・、沢村先輩のちんぽが欲しいっ・・・。」

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