ペニス拘束具

妄想小説

女宇宙刑事への辱め



 四

 「な、何だい、これは? 何か取り付けたのか? うっ、きつく締まってくるぞ。アニー。一体何をしたんだ。」
 沢村は自分の股間に嵌められた物を振りほどこうと腰を振ってみるがそのモノはペニスと睾丸の根元に食い込むように嵌められていてビクともしない。手を当ててそれが何なのか確かめたくても両手首は何かでしっかりと括りつけられているようでジャラジャラと鎖のようなものが音を立てるばかりで身動きも自由にならない。
 「アニーっ。もういいから、これを外してくれっ。」
 「何を慌てているの、シャイダー。お愉しみはこれからよ。さ、目隠しだけは外して挙げるわね。」
 女が沢村の後頭部で縛っていた目隠しの帯を解く。沢村は自分に跨っているのがスカートを脱いでパンティ一枚になったアニーの姿だと信じ切っていたのが、何時の間にかフーマ軍団の精鋭隊、ギャル軍団の一人だと知って仰天する。
 「お、お前はギャル軍団の一人じゃないか。だ、騙したのだな・・・。」
 「ふふふっ。今頃やっと気づいたのね。そうよ。わたしはアニーに変装して声色を使っていただけ。なのにてっきりアニーだと思い込んでここをこんなに勃起させているなんて、何て間抜けな男なの。それでも地球防衛軍のエース、シャイダーなの。こうしてやるわ。えいっ。」
 両手を枷に繋がれ下半身を裸に剥かれた沢村の上を跨ぐように立ち上がったギャル軍団の女兵士は履いているブーツの先端で沢村の剥き出しの股間を思いっきり蹴り上げる。
 「あううううっ・・・。い、痛いじゃないか。何をするっ。」
 女に蹴り上げられた股間はまだ勃起の勢いを失っていなかったせいで、かろうじて痛みに耐えることが出来ていたが、目の前に居る筈のあられもない格好になったアニーだと思っていたのが敵の女兵士だったと分かって、股間のモノは徐々に勢いを失って萎え始めているのだった。
 「お前がペニスと睾丸に嵌められた器具はシリスリングと言って拷問用の道具で、リモコン操作でいつでも自由自在にそれが嵌められたものを締め上げることが出来るものなの。ちょっと試してみようかしら。」
 女が手にしたリモコン装置のダイヤルを少し回すと、沢村は自分の股間に嵌められたものがギリギリとペニスと睾丸の根元を締め上げているのを感じる。
 「あっ、イタタタっ。や、やめろっ。やめてくれええええっ。」
 沢村は腰を振ってジタバタするが、締めあげてくるシリスリングの痛みにただ悶え苦しむしか出来ないのだった。あまりの痛みについには白目を剥いて失神してしまうのだった。

アニーの誓い

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