妄想小説
競泳エースに迫る復讐の罠
二十七
「じゃ、今度は俺の番だぜ。」
まだ口からザーメンの残りを滴らせている麗華に今度はトシローがいきり立ったペニスを挿し入れるのだった。

一人目で要領を得た麗華は、続くトシローもあっと言う間に果てさせる。

男二人の精を一気に口の中に詰め込まれて漸く逆さ吊りから降ろされた麗華だったが、口内いっぱいに含まされた精液を呑み込むことも吐き出すことも出来ずにただ茫然としていた。
「あ~ら、アンタったら口のなかにザーメンいっぱいにして・・・。呑みこめないところをみると気持ち悪いようね。お口、濯ぎたいんじゃないの? いいわよ。口、濯がせてあげる。おい、こいつをもう一度、男用の便所に連れていくのよ。」
朱美は両手を後ろ手に縛られたままの麗華を悦子と吟子に命じて男性用トイレに連れて行かせる。意気消沈した麗華は連れて来られた男性用トイレで小便器の中に顔を突っ込まさせられる。

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