・ えっちのひみつ 性欲研究所 ・
妄想小説
競泳エースに迫る復讐の罠
十三
麗華はもうこれ以上何を言っても無駄なのだと観念し、せめて縄だけは解いて貰うことにする。
「わかりました。ここでしますから縄だけは解いてくださいませんか。」
「縄を解いて欲しいだって。お願いするんだったら、ちゃんとそこに正座して頭を下げて頼むんだよ。」
「うっ。わ、わかりました。」
麗華の尿意はもう限界に達していた。何でも言う事を聞いて早く尿意から解放されたい一心で床にしゃがみ込むとスケバンたちに頭を下げるのだった。
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麗華に仕掛けられた罠
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