妄想小説
競泳エースに迫る復讐の罠
二十六
「今度も男をイカセられなかったそうね。とんだ競泳エースだわ。二人共このままじゃ蛇の生殺しで欲求不満だってさ。仕方ないから水の無いところで吊るしてやるから今度はしっかり男達をイカセて満足させるのよ。」
「・・・・。」
朱美はあくまでも麗華に逆さ吊りでフェラチオさせてザーメンを呑ませるつもりらしかった。これ以上水中でのフェラを続けさせられれば窒息しかねないと思った麗華はもう反論もしなかった。

あらためて部屋の中で逆さ吊りにされた麗華は男達のモノを受け入れようと覚悟を決める。
「それじゃ、今度はちゃんと果てるまで咥えて貰うぜ。いいな。」
まずはジローが麗華の前に立つ。さきほど途中まででお預けを喰わされたジローのペニスは既にいきり立っていた。
チュパッ。
今度は息が出来るので麗華は思いっきり舌を絡めてジローのペニスを吸い上げる。発射までは意外と呆気なかった。

次へ 先頭へ