悪夢の前夜祭
第二部
三十八
理科室に連れてこられた菜々子は今度は朱美に鞭を振るわれ言うことを聞かされるのだった。
「さ、もう一度言ってごらん。」
「は、はいっ。わ、わたくしは・・・スケベなメス豚です。ご主人さまのチ・・・、ああ、言えないわ。」
ビシッ。
きつい鞭が菜々子の剥き出しの股間に当てられる。
「チンポだろ。しっかり口に出して言うまでは何度も鞭を当てるからね。」
「ああ、チンポをわたくしのオマンコに挿してくださいませ。」
「さあ、もう一度。最初から。」
「ご、ご主人さま・・・。わ、わたしは・・・スケベな・・・」
そうして延々と菜々子の調教は続いていったのだった。
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