アナル栓

凋落美人ゴルファーへの落とし穴



 第一部



 十

 ヨンは全裸で四つん這いの格好なので後ろから社長が近づいて来る気配だけを感じるが振り向いてみることも出来ない。四つん這いになって無謀にな尻の孔に何やら押し込まれるのを感じる。そのすぐ次の瞬間には肛門内部に冷たい液体が抽入されるのを感じ取っていた。
 (うっ、何・・・?)
 肛門に差し込まれた異物が引き抜かれると思った瞬間、別の異物がそこには挿し込まれそれが肛門内部で広がったように感じられたのだった。
 「これが何か分かるかね? これはアナル栓というものだ。しかも挿入後に内部で押し広げられて鍵が無ければ引き抜くことも出来ないように設計されたものだ。洩らす心配は無いから存分に地獄の苦しみを味わうがいい。」
 (じ、地獄の苦しみって・・・?)
 社長が最後に言い放った言葉の意味はすぐにヨンの下腹にやってきた激しい便意によって知らされたのだった。ヨンの肛門から抽入された浣腸剤は、その後に封をされたアヌス栓によって排泄をすることも許されず、ヨンを文字通り地獄の苦しみでのたうち回らせたのだった。

浣腸責め

 社長はヨンにアヌス栓をして排泄を封じ込めた後、何処かへ行ってしまったらしかった。最初のうちは額から脂汗を垂らしながら何とか下腹の苦しみに耐えていたヨンだったが、次第に我慢の限界を迎えていくのを感じ取っていた。

便意限界

 再び社長が部屋へ戻って来たらしい気配を感じたヨンは涙目になりながら社長に懇願するのだった。
 「も、もう我慢出来ません。ど、どうか、お赦し・・・、お赦しください。な、何でも、何時でも仰せの通りに致します。ですから、この苦しみから解放して・・・、解放してくださいませ。」
 悲鳴のような懇願に再びアイマスクを着けさせられたヨンは漸く片手だけ手錠の鍵が外されて拘束が解かれる。
 「後は自分で外すんだ。アヌス栓を抜くのはバスルームに行ってからだぞ。栓の後部を右に回せば抜けるようになる。しかし抜いた途端に噴き出るもののことを考えてから抜くのだぞ。」
 「わ、わかりました・・・。」
 ヨンが自由になった片手でアイマスクを毟り取ると目の前に手錠の鍵らしいものが置かれていた。今にも洩れ出しそうなのを身体を震わして堪えるともう片方の手の手錠の鍵穴に鍵を突っ込んで回す。その間に社長は部屋を悠々と出ていく気配がするのだが、ヨンにはそちらの方を見る余裕さえないのだった。何とか最後まで力を振り絞って両脚の枷を外し終えたヨンは立ち上がることも出来ずにお尻を抑えながら四つん這いのままバスルームへ駆け込むのだった。



yon

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