penis

新任教師 調教の罠



 二十四

 次の授業は今度は女生徒だけが集められた。男子生徒等は逆に体育館で球技の自習を命じられたが、まともには誰も出来ない状態で、今見てきたものを思い出しながら殆どの者が自慰をしている状況なのだった。
 「今日は女生徒の皆さんだけの為の授業です。そう、性教育よ。わかるわね。今日のテーマは勃起と勃起不全についてです。先生は女性なので実演って訳にはゆかないのでアシスタントに来て貰いました。さ、入ってえ。」
 真理子が声を掛けると、入って来たのは恥ずかしそうに首を項垂れて下を向いている校長なのだった。
 「さて、みんなの中で男性器をみたことが無い人? あれ、恥ずかしがることないわよ。まあ、おとうさんのとか、弟のとかなら観たことがあるわよね。でもじっくりとではないでしょ。今日は授業なので、みなさんにじっくりと観て貰います。さ、校長先生。ズボンを脱いでっ。」
 真理子に言われた校長は不服を申し立てるでもなく、黙ってズボンのベルトを緩めると穿いていたトランクスごとズボンを抜き取る。上には運動着のジャージだけなので股間を被うものは何もなくなる。
 「さ、隠さないで、両手は後ろで組んで。みんなによく見て貰うのよ。どう、みんな。よく、見える? ここはペニスって言います。っていうか、みんな知ってるわよね。」
 クラスじゅうでクスクスと笑う声が微かに響く。
 「これっ、大きいって思う人? あれっ。そうよね。小さいわよね。日本男性のここは、平均では13.56cmって言われています。そんなにはないわよね。まあ、9cmそこそこぐらいかしら。季節によっても年齢によっても違うので一概には言えないけど、こういうのを委縮っていいます。縮こまっているっていう意味ね。今はひとりだけ、女子生徒の前で性器を出させられているので、こうなっていると理解してね。」
 真理子は今度は持ってきた器具を取り上げる。試験官洗いを逆にしたようなもので、木の棒の先に棒状に針金を捩ったものがついていて、一番先頭は針金で輪っかが作ってある。
 「ちょっと刺激してみるわね。」
 真理子はその器具の先の輪に校長の垂れ下がったペニスを無理やりくぐらせる。そして輪っかでペニスを持ち上げ、上下に振ってみる。
 「どう? 少し大きくなった? そう、駄目ね。こうやってペニスを刺激しても勃起してこないのを勃起不全、英語ではイー・ディーって言います。イレクト・ディフェクトの省略ですね。齢を取ってくるとこうなりがちです。どうやっても勃起状態にならないことをインポテンツ、俗にインポっていいます。」
 更に教室じゅうでクスクス笑い声が聞こえてくる。
 「実は、このイー・ディーって、肉体的なものだけが原因ではないのです。勃起には肉体的な刺激と同時に精神的な刺激が必要なのです。えーっと、誰か手伝ってくれるかな。あ、その前に校長先生には目隠しをして貰います。」
 そういうと、用意したビロード製の少し太めの帯を校長の目に巻いて、解けないように後頭部でしっかりと結わえ付ける。
 「えーっと、誰にしようかな。あーんと、そう。あなたっ。そしてー、あなたがいいわ。ちょっと手伝って。教壇まで来てくれるかな。あ、声は出しちゃ駄目よ。しぃーっ!」
 真理子はおどけた様子で人差し指を立てにして口に当てて、声を出さないように促す。
 「じゃあ、この紐で校長先生の両手を後ろ手で縛っちゃって。」
 縛るという真理子の言葉に一瞬、校長の垂れ下がったペニスがぴくんと動いたように見えた。
 「そう、ちょっときつめでいいわよ。何も出来ないようにね。そう、それでいいわ。じゃ、こんどはこれをここに持ってきて。」
 真理子は一番前の席の椅子を指さして、校長のすぐ横を差し示す。生徒が無言で椅子を運び込むと真理子は身振りで片方の女生徒に椅子の上にあがるように指示し、自分の耳に手を当て唇を尖らせて息を吐く前をする。それで女生徒は何をすればいいかを悟って、手を縛られて立たされている校長の耳元に顔を近づけ耳に向けてそおっと息を吹きかけたのだ。その刺激に校長が身体をびくんとさせて反応する。
 更には真理子はもう一人の女生徒に毛羽バタキを手渡し、校長の裸の腿の内側をそっと刺激するように促す。毛羽バタキの先端がやさしく内腿を撫でると突然の刺激に再び校長はびくっと身体を震わすが、同時に股間のペニスが少し持ち上がるのが女生徒たちにも判るのだった。
 「ねえ、あなた。今、穿いているパンティを脱いでちょっと貸してっ。」
 突然真理子はそう言うと、女生徒を制しておいて、自分から穿いているパンティを抜き取る。
 「ねえ、それを校長の鼻に嗅がせてやって。甘酸っぱい匂いが校長は好きだから。」
 そういうと、椅子に乗った傍らの女生徒に自分のパンティを裏返して渡すと、校長の鼻に翳させるのだった。校長は鼻のすぐ傍に持ってこられたものを気配で感じてクンクンと嗅ぎまわっている。するとみるみるうちに股間にだらしなく垂れていたものが鎌首を擡げ始めたのだった。
 「あーら、いやらしいわ。若い女の股間の匂いを嗅いだら、もうここがこんなになっちゃって。」
 そう言うと、こんどは毛羽バタキを女生徒から奪うとペニスの下側のカリの部分を擦り上げて刺激する。校長は生唾を呑み込むようにしながら、荒く息をし始める。
 「ああ、もっとだ。もっと、してくれっ・・・。」
 真理子は校長が反応したのに、みんなに向かってウィンクをしてみせ、自分の右手の人差し指と親指で輪を作り、首を擡げ始めた校長のペニスに当ててしごき始めたのだ。
 「ああ、いい。ああ、・・・。」
 校長のペニスはあらたな刺激に大きく反応し始める。そのペニスの先から白濁したものが飛び出したのはそれからすぐの事だった。

手こき

 真理子は優等生の芳賀友理奈を見習っているうちに西尾との接し方が判ってきた気がしていた。決して抗うことなく言う通りに従っていれば、西尾は決して怖い男でも苦手な男でもなくなっていたのだ。却って西尾に付き従うことで、守って貰えるような安心感さえ手に入れていたのだった。今では校長でさえも、真理子の言うなりだった真理子は自分が気づかない間に校長同様、すっかり西尾に言われるがままの性の奴隷と化していたのだった。

 完

真理子

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