妄想小説
訪問者
第九章 自ら望む罰
「ねえ、京子。あの時、本当にあの家に居なかったの?」
さっきから何度目かになる質問をまた陽子は繰り返す。
「本当よ。多分、陽子さんが、あの家に行った時にはもうあの家は出ていたと思うの。お庭を見せて下さるっていうので、裏口から庭に出て、暫く庭の花とかの説明を聞いてからあのお宅を出たのだったと思うわ。私、裏木戸から出たので、陽子さんには家を出たように見えなかったのだと思うわ。」
何度も遣り取りを練習しておいた台詞を、出来るだけさり気なく口にした京子だった。
「ふうん。そうなの?」
陽子はそれでも何かを不審に思っているようで、納得はしていない風だった。
「私、あの時、物凄く恥掻いちゃったんだから。警察の人まで一緒に来て貰ってあの人の家に押しいったけど、誰も居なくて。おかげであの人、カンカンに怒っちゃって私、あの人の家、出禁になっちゃったのよ。」
京子にはその時の様子が目に見えるようだった。しかし、用があるので来られないと言っていた陽子が、自分があの家に入る所を見ていたという点については変だとは思いつけないでいた。とにかく京子にはあの日、あの家であった事を陽子に感ずづかれてはならないという必死の思いでいっぱいだったのだ。
全ては陽子が仕組んだことだった。京子と二人で訪問した後、こっそりと一人で再度、影野家を訪問したのだった。影野がパソコンを使えるかを確認して、京子の恥ずかしい写真画像が入っているSDカードを手渡したのだった。それだけではなく、その画像を大きく拡大して印刷し、額に入れて玄関に掲げておくように入れ知恵のも陽子の仕業だった。パンティが丸見えになっている写真が玄関に飾られていては、そのままにして置けないと返してくれないかと京子が頼むに違いないと踏んでいた。そうなったら交換条件として自分にだけ恥ずかしい格好をもう一度見せろと言うのだと陽子は影野に指導する。
アイマスク、手錠を用意したのも陽子だった。使い方もきっちり教える。その手管は陽子が京子から訊きだした樫山が使った手口を真似たものだった。京子があそこの毛を剃らされている事も実は陽子が影野にあらかじめ教え込んでおいたのだ。そして偶々気づいたように装わせ、そういう趣味があるのかと詰ることで、非は京子のほうにあると思い込むように仕向けたのだ。そしてすべては陽子が描いたストーリー通りに事が運んだのだった。
京子は冷静さを完全に失っていた。冷静に考えれば、自分が急に手錠と縄で自由を奪われ、バイブでいかされてしまった被害者なのだと考えてもおかしくない筈だった。しかし、そういう方向に考えることを阻害するものが幾つもあった。男にパンティが丸見えの状態の写真を渡してしまっていたこと。それは男に無理強いされて撮られたものではない。返して欲しいというのもある意味では理不尽だ。アイマスクを男に強く薦められはしたが、自分から嵌めたものだった。京子が自分からしてしまった破廉恥な格好で男が欲情してしまったのだとも言えなくもない。自由を奪われていた京子には、恥部を剃りあげているという誰にも知られたくない負い目があった。そうしなければならなかった事すら説明出来てない。京子には男を一方的に責めることが出来なかった。
「ねえ、京子ちゃん。この間の家だけど、もう一度謝りに行ってくれない。私は警察官まで呼んでしまって疑ったと言う事で出入り禁止になっているの。もう二度と来るなと言われてしまったの。」
その事は京子にとって胸を痛めている事の一つではあった。あの時、陽子が玄関に現れて警察を連れてくると言ってくれたことで京子は解放され、救われたのだ。しかし、その事を陽子には告げることが出来ない。あの日あった事を陽子に離さなければならなくなるからだ。陽子にはこれ以上恥ずかしいことを知られたくなかった。
「陽子さんが、あの家に行かれなくなってしまったという事情はよく分かるわ。私が居て、何かされているのだと思って、私を救うつもりだったのでしょうから。わかったわ。私が代りに謝りに行くから。」
もう二度とあの家には行きたくないと一度は思った京子だったのだが、そのまま知らん顔をし続けている訳にもいかないと思っていたのだ。そもそも京子の恥ずかしい写真を何とかしなければならないと思って家の中にまで上がり込んだのに、結局そのままで逃げるように帰ってきてしまったのだ。それに、あの家を出る時には京子も慌てていて、どんな状況で家を出たのかもはっきりしていない。あの時の事は思い出したくはなかったが、あそこで何等かの粗相を自分がしたのは間違いなかった。その事も確かめずにはいられなかった。
ピン・ポーン。
ドアチャイムが屋敷の奥のほうで鳴っているのが微かに聞こえる。京子はドアホンから少し下がってじっと待った。あの日と同じミニスカートで来ている。迷ったのだが、男の機嫌を取るには、そのほうがいいだろうと思ったのだ。
「どなたですかな。」
「あの・・・、現代平和研究所の長谷川です。長谷川京子です。」
京子は長谷川という苗字を憶えていないかもしれないと思って、下の名前も付けくわえた。
暫く間があった。相当怒っているのではないかと京子は不安になる。
「鍵は開いているので、入って来なさい。ドアは内側から鍵を掛けるように。先日の部屋で待っています。」
京子はおそるおそるドアノブを握る。引くと確かに施錠はされていない。一番、不安だった玄関の正面に額に入れて掲げてあったあの写真は額毎取り外されていた。
(よかった・・・。返してくれるかもしれない。)
京子は少し安心する。玄関のドアを内側から施錠するのはちょっと躊躇われた。誰かが助けに来てくれるのを封じることになる。しかし、誰も助けに来る筈もなかった。京子は男に言われた事に忠実に従うことにした。
「今日はどういう御用かな。ま、そこにお座りなさい。」
男は応接間に入ってきた京子に自分の真正面のソファを薦める。京子はバッグを横に置くと、短いスカートの前に手を添えて隠しながら座り、膝を横に斜めに崩して腿の上に両手を載せる。男の視線は両腿の奥に釘づけになっているのが痛いように感じられる。
「その節は、うちの教団の田嶋という者が大変失礼をしたという事で、それをお詫びに参りました。」
「ふん、その事か。」
「田嶋は大変申し訳なく思っております。代わりにどうしても私に謝ってきて欲しいと申しておりまして・・・。」
「ふうむ。どうしたものかな。」
「許していただけないと私もこのままでは帰る訳にはゆきません。」
「あんたが謝らなければならない事は他にもあるんじゃないのかな。」
「えっ・・・。」
京子は絶句してしまう。
「あの時は大変だったからな。何せあの陽子って奴がすぐにも警官を連れてくる勢いだったからな。時間が無かったんだ。後始末をするのに。」
「あ、後始末って・・・。やはりそれじゃ・・・。」
「自分がした事ぐらいは憶えているだろ。」
「あ、あのう・・・。」
「床張りだったからまだ良かったが、畳の部屋だったら・・・。」
京子は背中から水を浴びせられたような気持ちだった。冷や汗がこめかみから溢れてくる気がした。
(やはりあの時、自分は失禁して、そのまま出てきてしまったのだ・・・。その後始末を、この男にして貰ったということなのだ。)
「も、申し訳ありませんでした。まずそちらを謝るべきでした。とんでもない事をお宅でしてしまいました。あの時は私も気が動転していて・・・。」
「ちょっとこっちへ着いて来なさい。」
男は立上ると、背後の壁面にあるドアを開いて、京子に付いてくるよう顎で示す。
おそるおそる京子も立上って男に従う。
男が京子を案内したのは、ちょっと暗めの部屋だった。和風な造りだが床は板張りになっている。天井が高く、中央に太い梁が一本通っている。古民家のような造りだった。男が部屋の中央に立つ。京子はどうしていいか判らなかった。
「どうした。許しを請うというのは、どうするものなのか知らないのか。」
京子は男の言わんとするところを必死で考える。
(土下座・・・。)
その一言が京子の頭をよぎる。後はもう何も考えなかった。自然と身体が動いて、男の目の前に歩み出ると、膝を折った。両手を前に突いて額が付くまで深々と頭を下げる。
「申し訳ありませんでした。どうか、お赦しください。」
「赦せだと・・・。本当に悪かったという気持ちがあるのか。」
「本当に悪かったと思っています。申し訳ありませんでした。」
「そうか。だったら罰を受けるか。その覚悟はあるか。」
「ば、罰・・・。わ、わかりました。どんな罰でも受けます。ですから・・・。」
突然、トボっという音が京子の頭の傍でした。少し顔を上げて目の前を観て京子は蒼褪める。床に落とされたのは、荒縄の束ともうひとつは先が房のように何本にも分かれている鞭のようだった。
「どうするっ?」
男が挑戦的に京子に問いかける。京子はもはや完全に冷静さを失っていた。
「どうか、私に罰を与えてください。」
唇を噛みしめながらやっとそう言うと、京子は両手を合わせて前に差しだす。
「どうして欲しいのか、言ってみろっ。」
男は更に非情にも京子自身から言わせようとする。
「わ、私を縛って、その鞭で気の済むまで打ち据えてくださいませ。」
「服を着たまま鞭を受けるつもりかっ。」
男は更に京子を追い詰める。男の言葉に京子はもう何も考えずに従うことを決意した。上着を取ると、ブラウスの胸のボタンに手を掛ける。
ショーツ一枚になった時にはさすがに身体が震えた。しかし男は無言で待っている。全裸になれば、股間の無毛を見られてしまう。しかし、男には既に京子が恥毛をすっかり失っていることを知られてしまっている。観念した京子はショーツをおろして脚から抜き取る。
全裸になった京子が再び両手を合わせて前に差しだすと、男は床から荒縄を拾い上げ束を解いてしごいてから京子の片方の手首に巻きつける。その腕を捩じるようにして京子の背中に回すと、もう片方の手首を取って後ろ手に縛りあげる。あっと言う間の事だった。
両手がきっちり背中で括り付けられてしまうと、男は縄の端を頭の上に通っている梁の上に放り投げる。京子の両手を縛ったのと反対側を強く引くので、京子は後ろ手の両手を不自由な格好で持ち上げさせられる。自然と身体はくの字に曲がり、裸の尻を突き出す格好にさせられる。
男は今度は先が房になった鞭を取り上げる。京子にはわざと見えないように背後に廻って、大きく振りかぶると一度、宙で振り下ろす。
ビュッという音に、思わず京子は(ヒィッ)という悲鳴をあげる。
音だけで充分な恐怖心を与えてから男は京子の顔のほうに回り込み、鞭の柄のほうを京子の顎に当てて上向かせる。
「さ、お願いしてみろっ。」
「・・・・。わ、私に、罰の鞭を与えて・・・、あ、与えてください・・・ませ。」
恐怖心に目を閉じて、やっとそう言った京子だった。
「そりゃっ。」
ビシーン。
「あうううっ・・・。」
想像を超える激しい痛みに、京子は悲鳴を上げた。
「どうだあ、鞭の味は。そらっ、もう一発。」
ビシーン。
「ああああっ・・・。た、助けてぇ。」
ビシーン。
「ああっ・・・。お、お赦しをっ・・・。た、堪え切れません・・・。」
京子は泣きながら赦しを請う。
「どうした。たった三発でもう観念かっ。気の済むまで打って欲しいと言ったばかりじゃないのか。」
「ああ、お赦しを。お赦しください・・・。」
「どうした。鞭はそんなに辛いか。ならば、代りの罰を用意してやってもいいぞ。これだっ。」
男はそう言うと、何やら部屋の隅から持ち出してきたのはアルミ製の洗面器だった。
「そ、それは・・・。」
「俺の目の前で粗相をしてみろ。この中に洩らしてみせたら、鞭は許してやろう。」
「そ、そんな・・・。」
「いやか。この間だって洩らしてみせたじゃないか。それともやっぱり鞭がいいか?」
京子は憐れみを請うような目で男を見上げる。
「む、鞭はもう勘弁してください。」
「そうか。じゃ、洗面器を足の下においてやる。縄を少し緩めてやるから股を開いてしゃがむんだ。」
男が京子を吊っている縄を少しだけ弛める。それでも完全に解いた訳ではないので、中腰くらいにしかならない。
京子は放尿を命じられて、すぐに出る筈もないと思っていた。しかし、足を開いて洗面器を跨ぐと不思議に尿意が募ってくるのを感じる。今度は必死で堪えようとするが、尿意はどんどん高まっていってしまう。
京子が顔を上げると男は真正面から見据えている。
「い、いやっ。見ないでっ・・・。ああ、もう我慢出来ないっ・・・。」
京子が締めていた括約筋をちょっと弛めるだけで、生温かいものが滴り始めた。
その瞬間にピカッと閃光が走った。京子が何事かと顔を上げると、何時の間にか男の手にはデジカメが握られている。
「いやっ。撮らないでっ・・・」
放尿シーンを撮られていることに気づいて慌てて放尿を止めようとするが、もはや一旦流れ出したゆばりは止めることが出来なかった。
(ああ、みじめだわ・・・)
京子は涙をにじませて泣きじゃくり始めた。
京子は縛られたまま、男にシモの始末をされる間中、ずっと下を向いて意気消沈していた。パンチラの写真を取り返す為に敢えて乗り込んだ影野家だった筈なのに、却って酷い放尿写真までも撮られてしまう事になってしまったのだ。
いつの間にか、小水の入った洗面器も、無毛の股間を拭ったタオルも片付けられて、京子は縛られたまま、男の手で顔を上向かせられた。
「さ、たっぷりいいところを観させて貰った。お前にもお愉しみが無くっちゃな。昇天させてやるよ。」
そう男は言うと、京子の無防備な股間に指を這わせてきた。既に男の指には何やらねっとりするものが塗りたくられている。京子は前回訪れた時の記憶がまざまざと蘇ってくるのを感じた。
「あ、それは・・・。」
「すぐにいい気持になってくるぜ。」
男は念入りに陰唇の内側、そして鼠蹊部から菊の蕾の周辺にねっとりとした軟膏を擦り込んでゆく。男が手を離すと、途端にカーッという火照りが京子の恥部の廻りを襲う。そしてそれはすぐに地獄の掻痒感へと変ってゆくのだった。
「しばらく独りにしてやるから、たっぷり悶え苦しむんだな。苦しめば苦しむほど後の愉悦が大きくなるからな。ふふふ・・・。」
男はそう言うと、縛られた京子の目の前の床に、黒く鈍い光を放つ大きな張型のバイブを置いて部屋の外へ出ていってしまったのだった。
小一時間がして、男が戻って来た時、京子には男が手にしていた物など目に入らなくなっていた。股間を襲う痛烈な痒みにもう耐え切れず気が狂ってしまう寸前だったからだ。
「ああ、影野さん。お願いっ・・・。この痒みを何とかして。」
「大分、薬が効いたみたいだな。」
中腰状態で天井の梁から後ろ手縛りのまま吊られていた京子は、立上ることは出来たがそれ以上は両方の腿を擦り合せて身を捩ることしかできなかった。痒みの元になっている股間には手を伸ばすこともままならず、股間を何かに擦り付けることすら叶わなかったのだ。一度バイブで痒みを癒される愉悦を知ってしまっている。だからわざと目の前に置かれたバイブの意味も痛いほど判っていた。
「影野さん。お願いです。その・・・、その黒い物で、あそこを・・・、あそこを癒してくださいっ。」
「ふふふ、さあて。どうしようかな。」
影野は持ってきたデジタルムービーカメラを京子の真正面に据えながら、わざと京子を焦らしていた。
「ああ、もう我慢出来ません。どうか、後生だから早くっ・・・。」
「癒して欲しければ、私の奴隷になると誓うのだ。私の性の奴隷にな。私の言う事は何でも聞きますと誓うのだ。」
影野は床からバイブを取り上げて、京子のほうに翳しながら言うのだった。
京子のほうにはもはや逡巡している余裕はなかった。一刻もこの地獄の苦しみから逃れることしか考えてなかった。
「ど、奴隷になります。何でも仰るとおりに、お命じになる通りに致します。ですから、ああ、堪らない。ああ、早くぅっ・・・。」
「早く、どうして欲しいのだ。」
「そ、その、黒い・・・、黒いバイブをここに押し当ててくださいませ。」
「こことは・・・。」
「ああ、意地悪っ。私の・・・、京子の股間です。お・・・、おまんこですぅ。」
両脚をこすり付けるようにして悶えながらバイブをせがむ京子に一歩、影野は近づいた。
「奴隷になるのだな。」
「は、はい。誓います。奴隷になります。ですから、早くっ・・・。」
その言葉に影野は更に一歩近づくと、バイブのスイッチをいれ、その先端をきっちり閉じている腿の中央に当てる。咄嗟に京子は脚を大きく広げてバイブを待ち構える。しかしバイブの先は腿の内側に押し当てられているだけで、なかなか上へあがってこない。
「ああん、焦らさないでっ。お願い。おまんこにあててえっ・・・。」
京子は縛られて不自由な身ながら、身体の前に足を伸ばして自らの股間を影野のほうに突き出すのだった。
「ご、後生ですっ。バ、バイブをっ・・・。」
影野の口が歪んで、思わずほくそ笑む。
「さ、天国へ送ってやるぞ。」
バイブの先が京子の陰唇を捉える。
「ああああああああ・・・・」
今回の影の責めは執拗だった。執念深かったと言ってもいいかもしれない。京子が股間の愉悦に浸り、イキそうになると、途端にバイブの先を抜いて股間の廻りを責め、薬の効きが戻ってきて、再び身体がバイブを求めるようになるまで焦らすのだ。それを何度も繰り返されて、京子にはもう苦しみを与えられているのか、愉悦を与えて貰っているのかさえ、判らなくなってきていた。息も絶え絶えになりながら、影野の緩急をつけたバイブの責めに身を任せているのだった。
「そろそろ最後の昇天としようか。覚悟はよいなっ。」
「か、覚悟って・・・。」
一抹の不安を憶えながらも身体はバイブの侵入を求めている。
影野は一旦京子の背後に廻ると、京子に尻を突き上げさせる。縛られたままの京子が陰唇を丸見えにさせている尻を高く擡げると、影野は後ろからバイブを突き立て、禁断のGスポットを裏側から責め立てる。
「あ、そこは・・・。」
京子に強烈な記憶が舞い戻る。その場所を責められるとどうなってしまうのかを。
「あ、も、洩れそう。洩れてしまいそうです。」
「ふふふ。安心しろ。洩れるのはオシッコじゃない。潮を吹くのだ。」
「し、潮って・・・。」
「お前の淫乱さの証だ。絶頂に達すると、お前の割れ目から噴き出す淫乱の証だ。それっ。」
「ああっ、だ、駄目っ。それ以上すると洩れちゃうっ。ああ、駄目、駄目っ。ああ、でちゃうううう・・・・・。」
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