騙された新人女優とマネージャー
第三部
四十五
漸く尻打ちを赦された茉莉だったが、その赤く腫れあがった尻のまま正座を命じられるのも拷問に近い苦痛だった。しかし男の命令には何でも従わなければならなかった。
「さて、それじゃ確認だ。もう一度誓いの言葉を発して貰おうか。」
男は茉莉の顎に鞭の物差しを当てたまま服従の誓いをさせるのだった。
「わ、私、新垣茉莉は手塚由里の告白のテープを世の中に出さないで頂くことを条件に貴方様の言い付けになる命令に何でも従うことをお約束致します。」
「その言葉、忘れるんじゃねえぜ。じゃ、今日はもう帰してやるが今度呼出しが掛かったら何を置いてもすぐ来るんだぜ。」
「わ、わかりました・・・。」
「おっと、そうだ。帰る前に最後の服従の印を見せて貰うことにしようかな。今穿いているショーツとストッキングはこの場で脱いでノーパンで帰るんだ。」
男は最後まで茉莉に屈辱を思い知らせるように非情の命令をするのだった。
茉莉はもう抗う気力もなく、言われたとおりにショーツを脚から抜き取るのだった。
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