妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
八
「おい、お前たちも一斉に取掛れ。こいつを一気にアクメまで送ってやるのだ。」
「や、やめてっ・・・。」

「どうだ。気持ちよくなってきたか、フォンテーヌ。お前はこの愉悦が忘れられなくなって、イカセてくださいって、お願いするようになるのだからな。」
「ああ、そんな事・・・。死んだって・・・。ああ、駄目っ。ああ、ああ、堪らないわ。ああ、駄目ぇええ。イクぅうう・・・。」

デビアルの手下達の執拗な股間責めにあって、十字架上に磔にされたまま再び失神してしまうフォンテーヌだった。

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