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妄想小説

被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ



 十五

 「また、気絶しやがったか。どれ、この仮面の下はどんな顔をしてるのか見てやろうじゃないか。」
 尻の穴を犯した手下の男が気絶しているフォンテーヌの仮面を引き剥がそうとする。
 「おい、待て。待て。仮面を剥されるのは口惜しいに違いないから、こいつが目を醒ました時にやる辱めとして取っておこう。」
 「それもそうだな。ふふふ。」
 立て続けに三人の男に犯されたフォンテーヌはボロ布のようにぐったりと床に崩れ落ちていたのだった。

tbc

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