妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
十二
「どうした。それでも目覚めないか。それならば、今度はこっちを弄ってやろう。」
手下はたくし上げられたコスチュームから胸もパンツも丸出しにされても身動きしないフォンテーヌに更に悪戯を仕掛ける。
「ここをぐりぐりされたら、さすがに目覚めるだろう。どうだ、フォンテーヌ。ううむ。それでも目覚めないか。ならば、眠ったままでフェラチオさせてやる。ほれっ。口を開けて咥えるんだ。」
「むむむむ・・・。」
「さあ、俺様の精を呑み込むんだぞ。」
「ううっ、イクぞっ。呑むんだ、フォンテーヌ。」
「むむむむ・・・。」
「ぷふうっ。ああ、いい気持だったぜ。眠ったままでも犯してやったって気分だ。目が醒めて俺の精が口の中いっぱいで、さぞ驚くだろうな。」
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