妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
十七
「ふっふっふっ。それはいいかもしれんな。」

「まずはパンティを剥ぎ取ってしまいましょう。辱めの為にこのパンティも足元に裏返して晒しておきましょう。」
「く、や、やめろっ・・・。」
「さて、次はブラジャーだな。」

「ほうれ、これもここに晒しておいてやろう。」

「剥ぎ取ったマントもここにこうして掛けておいてやる。」

「そしてこっち側には剥ぎ取ったワンピースを掛けてやろう。そうだ。パンティも足元じゃあ目立たないから顔のすぐ横に掛けておいてやろう。」
「どうだ、フォンテーヌ。いい格好になったじゃないか。」

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