妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
十八
「どんな格好にされたって、私は平気よ。そんな事で屈したりはしないわ。」
「へえ、おまんこの毛を丸出しにして恥ずかしくないのか?」
「どんな辱めにも耐えてみせるわ。」

「そうか。それならば、これからその剥き出しのおマンコをいたぶってやろうじゃないか。お前が何処まで耐えられるかな。」
「くっ、卑怯者。何も抵抗出来なくさせて、まだいたぶろうっていうのね。」
「そうだ。お前が『もうお赦しください。貴方様の奴隷となってなんでも言う事をお聞きしますから』と泣いて頼むまではな。」
「そんな事するもんですか。」
「そうかな。それならば、その裸の身体で試してみようじゃないか。」
「ああ、嫌っ。触らないで。」
「どうした? また感じてしまいそうか。お前のここがもう疼いているのだろう。」
「そ、そんなこと、ないわ。」
「ほう、それはどうかな。このふさふさの毛の下の割れ目に指を差しこんでやる。」
「うっ、やめなさい。そんなことで感じるものですか。」

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