妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
十三
「おい、お前。交替だ。今度はおれがこいつを犯す番だ。」
眠ったままのフォンテーヌの口でフェラチオで精を呑ませた手下をどかせると今度はメフィウスが自分の番だとばかりにぐったりしたフォンテーヌを背中から抱きかかえる。
「今度は俺様がお前を犯してやる。」
「ううっ・・。」
まだ完全に目を醒ましていないフォンテーヌが無理やり口の中に放出されたザーメンで咽せそうにしているのも構わずメフィウスがフォンテーヌのパンツを降ろそうとする。
フォンテーヌがぐったりして身体を上げないので、メフィウスはパンツを穿かせたまま横にずらしてペニスを挿しこんでしまう。その痛みにフォンテーヌが口を歪ませる。
「ああ、イクっ。イッてしまうぜ。ああ・・・・。」
メフィウスもあっと言う間にイッてしまい、横にずらされたフォンテーヌのパンティからはメフィウスの出したばかりのスペルマが滴り落ちているのだった。
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