妄想小説
被虐のヒロイン 美少女仮面フォンテーヌ
十四
二人の男に立て続けに犯されて乳房もパンティも丸出しのままぐったりと横たわっているフォンテーヌの姿を見て、もうひとりの手下が溜まらなくなって自分も犯そうとフォンテーヌのパンティを引き剥がしにかかる。
パンティを引き降ろされたフォンテーヌの股間が恥毛もろとも露わにされてしまう。
「こっちはさっき犯されたばかりだからおいらは尻のほうで犯させて貰おうかな。ほら、起きろ。」
パンティを膝まで下されても目を醒まさないフォンテーヌに手下は腰を掴んで無理やりフォンテーヌの身体を反転させて尻を出させる。
「尻の穴は濡れていないと痛いだろうからな。前の穴の潤みを塗り込めてやろう。」
「ううっ、な、何をするのっ。や、やめてっ・・・。」
尻の穴に指を突っ込まれてさすがにフォンテーヌも目を醒ますが抗う力は残っていない。
「ああ、駄目っ。そんなに突いたら・・・。ああ、イッてしまうわ。もう赦してっ。」
後ろから尻の穴を散々に突かれて、またもや失神してしまうフォンテーヌだった。
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