騙された新人女優とマネージャー
第二部
三十四
「そりゃ。約束どおり射精する前に抜いてやったぜ。」
「もうこれで、あの写真は週刊誌には売らないでお金が出来るのを待っててくれるのね。」
「ああ、最初の夜の時の分はな。だが、その時で終わりじゃなかったよな。」
「え? じゃ、二日目の時の写真も撮っているのね。ああ・・・。」
「どうする? このまま帰ってもいいんだぜ。」
「ま、待って・・・。わかったわ。だったら、もう目隠しは外してっ。」
「ほう? 二日目の時の再現もしてみようって気になった訳だな。」
須藤はベッドの上の由里の目を蔽っていた自分のネクタイを外してやる。
「そうすれば、そっちの画像も渡さないでくれるのよね。」
「ちゃんとあの時の再現が出来ていればな。二回目はお前の方から誘ったんだったよな。その時の台詞もちゃんと言うんだぜ。」
「わ、わかったわ・・・。こ、今度は・・・目隠しなしで・・・く、咥え・・・させて。」
「目隠し・・・無しで、いいんだな?」
「そ、そうよ。自分の記憶にはっきり留めておきたいから。勃起したらあそこに挿して。そして出そうになったらもう一度私に咥えさせて口の中で出してっ。」
「本当にそう言ったんだな。」
「そうよ。奥さんが居るのに私のあそこに出して貰う訳にはいかないし、二度も出さないままじゃ申し訳ないと思ったからよ。」
「なるほどな。じゃ、遠慮なくやらせて貰うぜ。いや、やって貰おうか。」
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