・ えっちのひみつ 性欲研究所 ・
妄想小説
美少女仮面ポワトリン 仕組まれていた罠
十二
「ポワトリン。インポっていったい何? 僕たち、どうなっちゃうの?」
「大丈夫よ。わたしがそれを呑めば済むのね。私にそれを呑ませなさい。」
「さあ、ポワトリンよ。私の奴隷になる印の盃だ。そのザーメンを呑み干すのだ。」
「あ、ポワトリン。いいのかい。俺たちのチンポから出したものなんだよ?」
「いいのよ。貴方達を守る為、仕方ないの。」
「うっ・・・。気持ち悪いっ。」
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美少女仮面
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