妄想小説
美少女仮面ポワトリン 仕組まれていた罠
十
「ああ、もう限界だわ。どうしよう・・・。」
「ふふふ。ポワトリンよ。どうした? 子供達の前で見せられる格好かな?」
「く、くっ・・・。口惜しいわ。」
「おい、野郎ども。ポワトリンがもう我慢の限界らしいぞ。スカートを捲り上げてやれっ。」
「え? そんなあ・・・。それだけは赦してっ。」
「やれえっ。」
「ああ・・・。」
「ああ、見ないでぇ・・・。」
ポワトリンの剥き出しにされた股間から飛沫がほとばしり始める。
「うわっ、凄げえ。」
子供達のベニスがそれをみて一斉にビクンと動く。次の瞬間、その先から白く濁ったものが宙に飛び出たのだった。タクトは射精だけではなく鼻血まで出していた。
「おい。子供等が出した精は溢さずに全部回収するんだぞ。」
ディアブルの命令に、手下たちが縛られている子供等のペニスの前に受け皿を差し出すのだった。
「よおし。最後に二度と歯向かうことが出来ないようにトドメの電撃を喰らわせたらポワトリンを磔から降ろしてやれっ。」
「は、ディアブル様。いくぞ、ポワトリン。くらえっ。」
「ああっ・・・。」
トドメの電撃を喰らったポワトリンは起き上がる力もなく、ボロ布のように崩れ落ちたのだった。
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