妄想小説
美少女仮面ポワトリン 仕組まれていた罠
十一
「あ、ポワトリン。大丈夫か?」
縄をやっと解かれたポワトリンクラブの面々が倒れているポワトリンの周りに心配そうにやってきた。しかしポワトリンはぐったりして起き上がることが出来ない。
「ふふふ。ポワトリンよ。自分の弱さを思い知ったか。このディアブル様に屈した奴隷の印としてお前には子供等から集めたザーメンを呑ませてやる。」
「い、いやよ。そんなもの・・・。わたしに呑ませないでっ。」
「ふふふ。お前には逆らうことはもう出来ないのさ。おい、小僧たち。お前等。ポワトリンにザーメンを呑ませるんだ。言うことをきかなければお前等全員のチンポをインポにしてしまうぞ。」
ディアブルは子供等に集めたザーメンの入ったビーカーを渡す。
「ああ、インポにするだなんて。そんな事・・・。させる訳にはいかないわ。」
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