騙された新人女優とマネージャー
第四部
五十七
「こ、こうすればいいのね?」
由里は短いスカートのままでその場にしゃがんで見せる。芦原の方からはスカートの奥に白いパンティが丸見えの筈だった。
「どう? これでいいの?」
芦原は思わず生唾を呑みこむ。
「脚を開いてって言ったんだよ。そこにお尻を突いて、両手は背中の方に回して膝を開くんだよ。」
「・・・。ううっ、いいわ。わかったわ。こうすればいいんでしょ?」
由里は言われたとおり、床に尻餅を突いて手を後ろに回してから膝を広げてみせる。
「ふふふ。そうそう。どう? そんな格好させられて恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいに決まってるじゃないの。でもこんな事で赦してくれるんだったら・・・。」
「もちろんたったそれだけで済む訳ないよ。今度は胸のボタンを外しておっぱいを出して。それからパンツは膝まで下してスカートを自分で捲るんだ。」
一瞬由里は口惜しさに唇を噛む。しかし今の自分には命じられたことをするしかないのだと自分に言い聞かせる。
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