妄想小説
被虐のスーパーガール
七
「よし、スーパーガールをそこに寝かせるんだ。」
「何をする気?」
「恐怖を体験させてやるのさ。さっき、スーパーマンがペニスを焼かれそうになったのを見ただろ。お前にもその思いをさせてやるのさ。さ、レーザーメスの機械を持ってこい。ふふふ。お前の脚めがけて照射してやる。」
ジリジリジリ・・・・。
「や、やめてっ。何するの。脚が焦げちゃうわ。」
「焦がされたくなかったら脚を広げるんだな。」
「い、嫌っ。やめてっ。」
「さ、だんだん光線の照準を上に向けてやるぜ。そろそろスカートの裾に掛かるかな。」
「いや、スカートに穴が開くぅ。」
「ほれっ、もっと股広げて脚を上げないとレーザーがお前の股を焼切るぞ。」
「やめてぇ・・・。」
「待て。一旦止めろ。恐怖で失神したみたいだぜ。」
「さすがにスーパーガールもレーザーで股間を焼切られる恐怖には耐えきれなかったみたいだな。あれっ。ちょっと股間の様子がおかしいぜ。スカート、捲ってみろよ、。」
「おっ。こいつ、失禁してやがる。恐怖でちびっちゃったみたいだな。」
「ち、だらしないもんだ。おい、暫くこのスカート捲り上げたままにして、この恥ずかしい姿を晒したままにしとこうぜ。」
「そうだ。それだったら、逆エビ反り回転機に掛けて、この濡らした股間を丸見えにさせてしまおうぜ。」
「おう。そりゃいい考えだ。さ、気絶したスーパーガールを運んでいこうじゃないか。」
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