妄想小説
被虐のスーパーガール
十二
「ペネロペ神官様。スーパーガールを十字架に磔にしました。」
「ようし。ならば辱めに取り掛かるとするか。誰か、スーパーガールを目覚めさせなさい。」
「は、わかりました。おい、スーパーガールの顔に水をぶっかけろ。」
「ううっ。こ、これは・・・。何時の間に私は磔にされていたの・・・。」
「気づいたようね、スーパーガール。さ、これからアンタの辱めが始まるのよ。スカートの下のアンスコとパンティを下してしまいなさい。」
「きゃっ、何て事するの。」
「ふふふ。いいざまだわ。お前、虜になった証しにあそこを剃られたそうね。観てみたいものだわ。早く風が吹いて来ないかしら。」
「い、嫌よ。そんなの・・・。」
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