SG処刑磔0

妄想小説

被虐のスーパーガール



 十二

 「ペネロペ神官様。スーパーガールを十字架に磔にしました。」
 「ようし。ならば辱めに取り掛かるとするか。誰か、スーパーガールを目覚めさせなさい。」
 「は、わかりました。おい、スーパーガールの顔に水をぶっかけろ。」

SG処刑磔1

 「ううっ。こ、これは・・・。何時の間に私は磔にされていたの・・・。」
 「気づいたようね、スーパーガール。さ、これからアンタの辱めが始まるのよ。スカートの下のアンスコとパンティを下してしまいなさい。」

SG処刑磔4

 「きゃっ、何て事するの。」
 「ふふふ。いいざまだわ。お前、虜になった証しにあそこを剃られたそうね。観てみたいものだわ。早く風が吹いて来ないかしら。」
 「い、嫌よ。そんなの・・・。」

tbc

  次へ   先頭へ




ページのトップへ戻る