理科室の悪魔
第三部
六十二
「先生っ。スカートの上からだと、どの辺りをどうやって愛撫しているのかよく分かりません。教卓の上に乗って、スカートを捲ってやって見せてくれませんか?」
そう発言したのは香取朱美だった。そしてそれは拒むことを許されない命令なのだと美津子は悟ったのだった。朱美の表情を窺うと、微かにほくそ笑んでいるのが美津子には見て取れた。そしてその表情は(貴女にはもう拒むことは出来ないのよ)と告げて来た。
「そ、そうですね。わかりました。じゃ、もう少し皆さんに判り易いように教卓の上でやって見ます。」
そう言って美津子は教卓の上に腰を載せるとハイヒールを脱いで両脚も教卓の上に載せるのだった。その格好だけで既に美津子のスカートは捲れ上がり、下に穿いていたショーツが女生徒等に丸見えになる。その時、美津子はふと思い出したのだった。
(先生。明日は下着は綺麗な汚れていないものにしてきてね。)
そう美津子に告げた朱美の真意が初めて判ったのだった。
(最初からこうやって辱めるつもりだったのね。いいわ。それなら、折角下したての真新しい下着を穿いてきたのだから見せつけてやるわ。)
開き直った美津子は教卓の上でブラウスとブラジャーを乳房が露わになるまで押し下げ、パンティがスカートから露わになるほど膝を立て、その股間に手を伸ばす。
「こうして片方の手で乳首を抓みながらもう片方の手は下着の上から陰唇の上をやさしく撫でるようにするの。」
「先生っ。下着の中に手を入れてはいけないんですか?」
「ええっ、最初のうちはね・・・。こうやってクリトリスの上辺りを優しく愛撫するの・・・。」
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