学校裏手

妄想小説

プール当番



 第七章 用務員の逆襲


 「どうしたの。早く、解いて。早くっ。」
 焦って促す圭子の尻目に、鮫津はすくっと立ちあがって、圭子の正面に廻って立ちはだかった。

 「解いてやる前にお前にして貰うことがある。」
 急に威圧的になった鮫津の態度に、圭子は不安を感じた。
 「この間のことを謝って貰いたい。申し訳ない態度だったと許しを乞うんだ。それでなければそれを外してやることは出来ない。」
 鮫津の態度の急変に、圭子は処しかねていたが、生理的な欲求は考えている間を与えてはくれなかった。
 「わ、分かったわ。私が悪かったわ。ごめんなさい。謝ります。どう、これでいい。」
 見上げる圭子に、鮫津は冷たい追い討ちをかけた。
 「そんな上っ面の言葉だけで信用できると思うか。態度で示せ。」
 「た、態度って。」
 いぶかしげに見上げる圭子を前に鮫津はズボンのチャックをおろし、男性自身を圭子の目の前に取り出した。
 「咥えてしゃぶるんだ。謝罪を込めて、丁寧に。俺が行くまで口に含んでいろ。」
 そういって、まだ完全には勃起しきっていないその一物を圭子の顔面に突き立てた。圭子の鼻にぷうんときつい臭いが突いた。。
 鮫津は返事を聞く間もなく、圭子の髪の毛を掴んで顎をあげさせ、屹立したモノを圭子の口に押し当てた。圭子は目をつぶってそれを口にした。

赦しのフェラ

 それからは、圭子は何も考えないようにして、鮫津が掴んだ髪で促すままに鮫津のモノをひたすらしゃぶった。股間から来る内面のうずきと、後ろ手にされて男の陰茎を咥えさせられる屈辱に感覚が全く麻痺してしまっていた。
 暴発は突然にやってきた。喉の奥に生温かいものを感じ、見る間に口のなかが甘酸っぱいものが溢れてきた。堪え切れずに唇の横から垂れ流してしまう。しかし、両手に戒めを受けている圭子にはそれを拭うことすら許されていないのだった。

 口の端からザーメンを垂らしてうな垂れている圭子の前に立ちはだかった鮫津は、溜まっていたものを放出し終えた解放感に酔いしれていた。しかし、圭子のほうは、口の中の汚濁感に悔しさを噛み締めながらも、下半身のうずきに堪えかねていた。

 「おしっこがしたいのかね。」
 脚を震わせて堪えている圭子を尻目に、鮫津は冷たく言い放った。
 圭子は恥ずかしさに答えることが出来なかった。目を潤ませながら、鮫津を見上げる。
 鮫津は怯えているような、圭子に対して威圧的なようにも見える顔で圭子を見下ろしていた。

 急に鮫津は踵を返すと、部屋の隅に歩いていった。そして手に持ちかえったのはなんと、でこぼこになって使い古された黄金色の洗面器だった。
 「ここにしな。」
 圭子は一瞬何がなんだか分からなくなった。次の瞬間、逃げようと考えた。が、鮫津のほうが先にそれを察したようだった。圭子が立ちあがるより早く、すばやく鮫津は圭子の背後に廻り、背中の手錠をしっかりおさえ、狭い4畳半の隅の柱にその手錠に繋がる鎖を腰から抜き取った手拭で括り付けた。
 「あっ、嫌っ。やめて、そんなこと。駄目よ。もう我慢できないの。」
 「どうするつもりだ。そこに垂れ流すつもりか。おしっこをしたかったら、洗面器を前に当ててくれと頼むんだな。」
 あまりの屈辱に、目を剥いて、鮫津を睨み付ける圭子だったが、圭子に出来るのはそれまでだった。
 「ああっ、もう駄目。洗面器をあてて。」
 鮫津が洗面器を圭子の股下に持ってくるのと、圭子の股間から黄色の暖かいゆばりがほとばしり出るのは殆ど同時であった。圭子には鮫津が好奇心に満ちた目で見下ろしているのが判っていながら、恥ずかしい放尿をもはや止めることすら出来なかった。一晩中我慢して溜まっていた尿を思い切り垂れ流すのは快感でもあった。洗面器は恥ずかしい音を増幅するかのように、大きな音を立てて圭子の小水を受けとめていた。

 圭子は放尿し終わった後の、股間から滴を垂らしている股間をどうすることも出来ず、ただ呆然として恥ずかしさに俯いていた。

 下を向いている圭子をそのままにして、鮫津は台所の戸棚から、ちいさなガラスの壜を手にして戻ってきた。そして、恥ずかしがっている圭子の目の前で、洗面器からまだ湯気を立てている出したばかりの圭子の小水を壜に詰め出した。
 鮫津の責めと辱めはそれだけでは終わらなかった。まだ滴の垂れている圭子の股間に手を伸ばすと、黒々と生える恥毛をつかむと、思い切り引き千切った。
 「あううっ。」
 毛を毟り取られる痛みと恥ずかしさで、圭子の耳たぶは真っ赤になる。

 毟り取った恥毛を壜の小水の中に落とすと、それを圭子の目の前にかざす。
 「どうだい、し終わったばかりのおしっことお前のあそこの毛だ。」
 圭子は恥ずかしさにまともに見ることさえ出来なかった。

 更に、鮫津は圭子の胸元にある銀のペンダントに目をつけた。それは圭子の前からのお気に入りで、赴任の時からずっと身に付けていたため、まわりの先生や生徒等からも何人も由来を聞かれていた、小さなドルフィンが跳ねているようなデザインのものだった。
 それを乱暴に細い鎖から毟り取るように鮫津は奪い取った。そして、それを壜に詰めた小水の中にポチャリと落としてしまったのだ。
 「これはお前のものだという証拠に、ここに容れておくことにするからな。」
 あまりの仕打ちに圭子の目尻に涙が溜まった。

 鮫津はその壜を圭子には分からないように壁に作りつけの物入れ棚に大事そうにしまい、棚の扉を閉めて、造り付けの錠前をしっかり掛けた。

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