妄想小説
被虐のヒロイン 続々 美少女仮面・フォンテーヌ ～鉄球ピアス責め
五
「くそっ。お前たち、こんな事して、絶対に許さないわ。」
「はっ？ 許さないだと？ じゃ、この鉄の鋏でお前の陰唇を思いっきり抓ってやろう。」
「や、やめろっ。うっ、い、痛いわ。やめてっ。ああ、千切れちゃうわ。お願い、やめてっ。」
「どうした？ もう、降参か？ しかし、この地獄の責めはまだ終わりじゃないんだぜ。」
「このうえ、いったい何をしようと言うの？」
「お前にはもう一個、鉄球ピアスを嵌めてやろうというのさ。」
「鉄球ピアスを？ もう一個・・・？」
「そうさ。もう一個、ピアスをお前のクリトリスに針を通して繋いでしまうのさ。さ、者共。フォンテーヌを抑え込むのだ。」
「い、いやあっ。は、放してっ。だ、駄目よ。ああ、い、痛いわ。ううっ・・・。」
デビアルの手下たちに手足を抑えられたフォンテーヌは何も抵抗することが出来ないまま、アンスコとパンティを下されてしまった股間に手を入れられ、クリトリスにピアス用の針を刺され、ついには三個目の鉄球ピアスを繋がれてしまうのだった。
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