妄想小説
被虐のヒロイン 続々 美少女仮面・フォンテーヌ ~鉄球ピアス責め
二
「さ、こっちへ来るんだ。」
「くっ、なんて惨めなの。デビアルに従わなくてはならないなんて・・・。」
「ふっふっふっ。悔しいか、フォンテーヌ。しかしお前の責め苦はまだまだこんなもんじゃ済まないのだぞ。ふふふ。お前のこの乳首に繋いだピアスの鎖にこの鉄球を繋いでやるのさ。」
「な、何ですって?」
「お前を性奴隷として、服従させる為さ。お前は、この鉄球をピアスとして乳首に繋がれて俺様たちの奴隷として服従するしかないようにさせる為なのさ。」
「そ、そんな事・・・。そんな事されたって、私はお前たちに服従したりはしないわ。」
「さ、それはどうかな。さ、こいつを床に腹這いにさせるんだ。そしたら、この鉄球をフォンテーヌの乳首に繋いだ鎖に外せないように溶接してしまうんだ。これで、フォンテーヌもこの鉄球を自分で持ちあげてでなくては身動き出来ないって訳さ。」
「うっ、重たいわ。こんな鉄球を持っていなければならないの?」
「持っているのが嫌なら鉄球から手を放せばよい。ただし、お前の乳首がその重さに耐えられるというのならな。」
「え、これじゃ手を離す事が出来ないと言う事? こんな重たい物、乳首が耐えられる訳ないじゃないの。」
「乳首を千切られたくなかったら、ずっとその鉄球を持っているんだな。」
「え、そ、そんな・・・・。」
「お前の両手が自由にならないのなら、少しお前に悪戯をしてやろう。まずは、お前の鼻の穴をほじってやろう。」
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