妄想小説
被虐のヒロイン 続々 美少女仮面・フォンテーヌ ~鉄球ピアス責め
三
「や、やめてっ。放しなさいっ。」
「一本だけじゃつまらないな。ほれっ、こうしてやる。」
「あうっ。ふがふが・・・。」
「どうだ。こんなことされて、何も出来ない気分は。」
「く、やめなさいっ。」
「今度は鼻吊りフックだ。お前の顔を豚にしてやる。そして鼻の穴にこいつを突っ込んでやろう。」
「ふふふ。いい顔になったぞ、フォンテーヌ。まるで豚の鼻だ。」
「むむむ・・・。悔しいわ。こんな事されて、何も出来ないなんて・・・。」
「今度は少し痛い目に遭わせてやろう。その剥き出しの腹に鞭を当ててやる。」
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