妄想小説
被虐のヒロイン 続々 美少女仮面・フォンテーヌ ~鉄球ピアス責め
一
デビアルとメフィウスの攻撃に遂に屈してしまったフォンテーヌは、二人の前に胸の乳房もスカートの中までも晒してあられもない格好で失神してしまっていた。
「メフィウスよ。この機会にフォンテーヌを我々の完全なる性奴隷に貶めておきたいのだが、何かいいアイデアはないものだろうか?」
「デビアル様。それならばいい案がございます。古来、エジプト人たちがあちこちから集めてきた奴隷を一生涯自分達の為に働かせる為に鉄球の足枷を嵌めておりました。」
「そんな昔の時代のものでフォンテーヌを性奴隷に貶めることが出来るのか?」
「いや、それを応用するだけのことです。デビアル様、お耳を。」
「何? それはいいアイデアだ。フォンテーヌに相応しい仕打ちかもしれぬ。早速準備せよ。」
「何をされるとも知らず眠りこけているフォンテーヌめ。お前のこの乳首に、この針を挿して地獄の責め具を装着させてしまうのだ。覚悟せい、フォンテーヌ。」
「うっ、どうしたの、この胸の痛みは。は、両手を背中で拘束されているのだわ。」
「ふふふ。目を覚ましたか、フォンテーヌ。」
「お、お前はデビアル。わ、私に何をした・・・?」
「ふっふっふっ。気が付かなかったようだが、お前の乳首にはピアスを嵌めさせて貰ったのだ。」
「な、何ですって? あ、嫌っ。痛いっ。」
デビアルがフォンテーヌの乳首に嵌められたピアスに繋がれている鎖を引っ張ると、フォンテーヌの乳首に猛烈な痛みが走るのだった。
「や、止めて。引っ張らないでっ。」
「乳首を引き千切られたくなかったら、俺様が導くとおりに素直に従って起き上がるんだな。」
「うっ。ま、待って。今、起き上がるから・・・。」
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