鞭打ち3

妄想小説

被虐のヒロイン 続々 美少女仮面・フォンテーヌ ~鉄球ピアス責め



 四

 デビアルが振り上げた鞭がフォンテーヌの無防備な剥き出しの腹に襲いかかる。
 ビシーッ。
 「うぎゃあああっ。」
 「どうだ、痛いか。もっとだ。それっ。」
 ビシーッ。
 「ううっ・・・。」
 「手がふらついているぞ、フォンテーヌ。せいぜい、その鉄球を取り落とさないように注意することだな。それ、三発目だ。くらえっ。」
 ビシーッ。
 「あうううっ・・・。」
 「大分堪えたようだな。今度はスカートを捲り上げてやるか。」
 「きゃっ、嫌っ。やめてっ。」

スカート捲り

 「ほら、アンスコが見えてきたぞ。」
 「何するの。いやらしいわね。」
 「パンツ、丸出しは恥ずかしいか。そんならそのアンスコとパンツを膝まで下して、もっと恥ずかしくしてやろう。」
 「や、やめて。そんなこと、しないでぇ・・・。」
 「ほれ、あそこが丸出しだ。」
 「何てこと、するの。ああ、口惜しい。何も抵抗出来ないだなんて・・・。」
 「正義の戦士も、形無しだな。スカート捲られて、パンツも下されてしまっているのに、ただじっと耐えているしかないんだからな。」

tbc

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