妄想小説
被虐のヒロイン 続・美少女仮面フォンテーヌ
六
「嫌っ、見ないでぇ・・・。」
「さてと・・・。素顔を晒したお前に相応しいことをさせてやる。俺様のちんぽを咥えるのだ。」
「何ですって? 嫌よ。そんな事っ。絶対にしないわ。」
「ならば、こうしてやる。」
デビアルは抵抗出来ないフォンテーヌの首を絞め始める。
「ううっ・・・。く、苦しい。でも、ち、力がでないわ。」
「手枷を外してやっても何も抵抗出来まい。お前にはもう服従しかないのだ。それっ、咥えろ。」
いきなり口の中に屹立したデビアルの怒張を突き立てられたフォンテーヌは口を開くしかないのだった。
「どうだ、フォンテーヌ。お前の憎き敵に口の中を犯される気分は。満更でもないようだな、その目つきは。」
フォンテーヌは口惜しさにデビアルを睨みつけようとするのだが、もはやそんな力も残っていないただのでくの坊になってしまっていた。
「さ、仕上げに悪の精液を放ってやる。しっかり呑み込むのだぞ。」
「うぐうぐ・・・。」
口の中にデビアルの精液を浴びて、フォンテーヌはとうとう失神してしまう。
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