妄想小説
被虐のヒロイン 続・美少女仮面フォンテーヌ
四
「いいざまだ。声も出せないだろう。これからたっぷりいたぶってやるぜ。」
「あぐっ・・・。うぐうぐっ・・・。」
「そら、脚をあげるんだ。へっへっへっ。スカートが捲れ上ってパンツ丸見えだぜ。」
「うぐうぐぐっ・・・。」
「ほれっ、おっぱいも揉んでやるぜ。喘ぎ声が出せるように口枷は外してやろう。」
「あぐふっ・・・。ぷはっ。何するのよ、やめてっ。嫌よ・・・。」
「どうだ、気持ちよくなってきたか。」
「そ、そんな訳ないでしょ。放しなさいってば。」
「嘘吐くな。あそこが感じてきている筈だ。」
「そんな訳ないって言ったでしょ。」
「ならば、調べてやろう。お前のあそこがぐしょぐしょになっていないか。」
「な、何をしようって言うの？ まさか・・・。や、やめてっ。」
デビアルは、掴んでいたフォンテーヌの胸を放すと身体をずらしてスカートの裾に顔を近づけていく。
デビアルの手が無防備なフォンテーヌの下半身に伸びていく。そして捲られたスカートから丸見えのショーツの中に手を突っ込まれてしまう。
「ほうら、やっぱりここがぐしょぐしょのヌレヌレじゃないか。」
「い、嫌っ。言わないで。」
「このべとべとするものはどんな臭いがするのか嗅いでやろう。」
「や、止めてっ。そんな事、しないでぇ・・・。」
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