パンツ下し

妄想小説


罠に堕ちるムーン



 「や、何するの。やめてっ。」
 「おやあ? ここがこんなに汚れてるぜ。お洩らししたみたいだな。」
 「いやっ、見ないでっ・・・。」
 「さあて、汚れたパンツ丸出しのお前を犯してやる。ただし普通にではなくケツの穴に挿しこんでやる。口の方は悲鳴を挙げれないように別のチンポを挿してやるから咥えるのだ。」
 「そ、そんな・・・。お尻はやめてっ。」
 「やれっ。」
 「あぎゃあああ。うぐぐぐっ・・・。」

二穴責め

 「あっはっはっはっ。正義の美少女戦士がいいザマだ。

 完

セーラームーン

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