スカート剥ぎ取り

妄想小説


罠に堕ちるムーン



 二

 ビリビリビリッ。
 「きゃあっ・・・。」
 源蔵の手に依って、セーラームーンのコスチュームは腰を蔽っていたスコート部分はおろか、上半身の胸周りの半分ほどまでが引き千切られてしまったのだった。
 「はっはっはっ。なんだ、Tバックのパンティか。」
 「な、何てことするの・・・。こんな辱め・・・。許しませんよ。」
 「ほうっ? そんなケツ、丸出しの格好で許しませんよとはな。許さないのはこっちのほうだぜ。そんな丸見えの尻は、この鞭で真っ赤に腫れ上がるまで引っ叩いてやるか。」
 「や、やめて・・・。そんな事っ。」
 「そうりゃあ。くらえっ。」
 パシーン。
 「あぎゃああああ・・・。」

ムーン尻打ち痕

 「なんだ、その悲鳴は。それでも正義の美少女戦士のつもりか? それならもう一発だぁ。」
 パシーン。
 「うぎゃああああああ・・・。}
 「だいぶ堪えたみたいだな、セーラームーン。よおし、今度はこいつを壁から外して床に這いつくばらせるんだ。」
 「くっ、・・・。ど、どうしようというの?」
 「ダークカイン様の奴隷となったお前に相応しい格好をさせるのさ。」
 「そ、そんな事では屈しないわ。」
 「さあ、どうかな。おい、セーラームーンのパンティを膝までおろすんだ。」

セーラームーン

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