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2019/08/01 リンクTOP頁 更新しました
2019/08/06 妄想小説 アカシア夫人 １４で第一部完結しました。
2019/08/31 妄想小説 アカシア夫人 第33章までアップしました
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狙われた優等生
この小説の前半は90年代の初め頃、後半は2010年代になってから作ったものです。
「おい、あの川野って女。アンダースコートの股のところから毛がはみ出ているぜ。ラケットを振ってスコートがまくれ上がった時によく見てみろ。黒い恥毛がパンティの脇にはみ出ているのが見えるぜ。」
「えっ、ほんとかよ。どれどれ。おおっ、もうちょっとで見えそう。」
美沙子はハッとなった。（まさか。）と思う。だが、試合中に調べてみる訳にもいかない。男たちの視線が自分の股間に集中しているのが気になってしまう。
その時強烈なサーブが美沙子の左を突いた。とっさにラケットを出したが一瞬遅れた。
感想などは こちらまで。