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2019/05/29 妄想小説 自転車乗り 3迄アップしました。
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2019/06/22 妄想小説 若妻のたしなみ アップ開始しました。
2019/06/30 妄想小説 若妻のたしなみ 8までアップ開始しました。
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訪問者
この小説は、我が家に昼間訪問してきた宗教勧誘の女性の印象から妄想して作ったものです。
京子は手錠と紐で両手を大きく開いた格好でソファに縛り付けられてしまった。脚も開かざるを得なくなり、おしっこをたっぷり含んだ紙おむつも足元にぽとりと落とした。
哲夫はそれを拾いあげると、中身を広げて京子に見せようとする。京子は恥ずかしさに顔をそむける。
「ほらっ、見ろよ。」
哲夫が声を掛けても無視して横を向いたままなのに哲夫は腹を立て、広げたおむつを京子の顔に押しつけ、外れないように頭の後ろで粘着テープ同士を張り合わせて京子の顔面に貼り付けてしまった。アンモニア臭が京子の鼻をついた。目は出しているものの、口の回りにあたかも猿轡のようにおむつが当てられた格好になった。
「自分の出したものをよく味わうんだな。」
そう言うと哲夫は京子の鼻をつまんで息を出来なくさせ、苦しくなって口を開いたところでおむつの内側を京子の口の中に押し込めた。
感想などは こちらまで。