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2024/08/02 妄想小説 女敏腕警護官への逆襲 アップ完了しました
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2024/09/30 妄想小説 美教師を奈落に貶める罠 13迄アップしました
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宗教関連の妄想小説の一つです。個別訪問する信者等からヒントを得ました。
「申し訳ありませんでした。どうか、お赦しください。」
「赦せだと・・・。本当に悪かったという気持ちがあるのか。」
「本当に悪かったと思っています。申し訳ありませんでした。」
「そうか。だったら罰を受けるか。その覚悟はあるか。」
「ば、罰・・・。わ、わかりました。どんな罰でも受けます。ですから・・・。」
突然、トボっという音が京子の頭の傍でした。少し顔を上げて目の前を観て京子は蒼褪める。床に落とされたのは、荒縄の束ともうひとつは先が房のように何本にも分かれている鞭のようだった。
「どうするっ?」
男が挑戦的に京子に問いかける。京子はもはや完全に冷静さを失っていた。
「どうか、私に罰を与えてください。」
唇を噛みしめながらやっとそう言うと、京子は両手を合わせて前に差しだす。
「どうして欲しいのか、言ってみろっ。」
男は更に非情にも京子自身から言わせようとする。
「わ、私を縛って、その鞭で気の済むまで打ち据えてくださいませ。」
感想などは こちらまで。