性欲研究所へ掲載の妄想小説へのリンク頁です。
what's new
2023/11/01 TOP頁、LINK頁 更新しました
2023/11/17 妄想小説 狙われた弓道部長 アップ完了しました
2023/11/30 妄想小説 監禁妻への折檻 9迄アップしました
管理人の今月のお薦め
プール当番
とある学校附属のプール用具室を観ていて発想した妄想小説作品です。
ごくんという喉を鳴らす音が聞こえたような気がした。
そして、その後すぐ、後ろから圭子の裸の太股の内側を触ってくる皺だらけの掌を感じた。
「や、やめて。. . . そ、そんなこと、しないで。」
思わず声を立てた圭子だが、あたりをはばかって大声は上げられなかった。
「そんなことしたら、あなた、飛んでもないことになるわよ。私、あなたを訴えるわ。首になるわよ。いいの。」
しかし、男の生理はもう抑えきれないようになっているらしかった。いきなり鮫津は圭子に抱きついてきた。後ろから乱暴に身体をまさぐってきた。さっきの男とは明らかに違った。はあはあという息づかいが荒い。鮫津は完全に理性を失っている様子だった。
「駄目、だめよ。. . . 今なら許して上げるから。誰にも言わないから。お願いだから縄を解いて。」
必死に叫ぶ圭子だったが、もう止められなかった。鮫津の右の手が後ろから圭子の下穿きの中に忍び込んできた。せかしない指の動きで圭子の恥毛をまさぐっている。
感想などは こちらまで。